入塾生の声

全国経理教育協会主催 第98回消費税法能力検定1級合格

K・Iさん

K・Iさん

(1)私は長年経理の仕事にたずさわってきましたので、経理実務には長けていると自負しておりました。しかし、実務の根底を流れる理念というものについて冷静に分析できるかと自問自答すれば、それは意外にもあやふやで、毎日の経理業務は暗記的で機械的なかたちで流れてしまっていることに、ふと気づいたのです。根底を流れる思想や理念は、段階的体系的に習得すべきですが、消費税法につきましてはすでに中級レベルの域におりますのでこの度は最上級を目指すこととしました。

(2)学習過程でのポイントは、以下の3つに集約されると思います。

①過去問の傾向に即した学習をすること

過去問をキチンとマークする理由は、どんな難問を解くよりもはるかに有効です。1級ともなれば勉強量が膨大でとてもクリアできないと錯覚してしまう人が多いのですが、よくよく見れば、1級といえどもほとんどが基本的事項が土台となっていて、その上にわずかに応用的事項が乗っかっているに過ぎません。

②繰り返し手で書いて頭脳に定着させること

スマホやPCが主流の現代、鉛筆やペンの座は脇役に甘んじている感もありますが、大脳生理学の観点からはいくつかのメリットがあることがわかっています。(a)理解が深まる(b)脳内機能の多角的駆使(c)心と体のリラックス(d)長期記憶の定着(e)自分だけのオリジナルフォント(f)気持ちの整理

これだけの満載されたメリットを活用しない手はありません。

③先生の指導を忠実に実行すること

当然のことながら、著書多数にして税法や会計学を大学や政府機関で長年研究され教壇に立って講じられているような専門家には、一般人には到底及ばないレベルの学識があります。発せられる一言一言には重みがあり、この重みをコンパクトに図解して下さるのでこれを大切に、もう一度自分の頭で練り直して脳内に定着させ、実行します。

(3)合格発表時に受けた印象

この全国経理教育協会主催の消費税法1級に高得点で合格させていただき、改めてその喜びを満喫しました。世の中を見渡しますと、矛盾のある事象がむしろ蔓延しているとも言えますが、この度の公的な試験では努力は必ず、報われる!と思いました。

(4)伝えておきたい効果的な学習方法

日本会計アカデミーは個別指導を特徴としていますので、教室には私のような税法を学習する者のほかにも、税理士試験簿記論、日商簿記1級・2級・3級、全経上級簿記・1級、FP(ファイナンシャル・プランナー)、BATIC(国際会計検定)など、さまざまな目標を目指して皆さん真剣に頑張っておられます。

先生はどんな質問に対しても誠実に対応して下さいます。業務多忙のために教室に伺えない場合にはLINEでご指導を受けられまして、質問しますとすぐに詳細な図解を添えて返信して下さるので、助かりました。勉強が捗らない時には先生から定期的に熱いメッセージが届き、本当に心強く、大変感銘を受けました。

(5)今後の達成目標

日商簿記2級合格から時間がかなり経っていますので、まずは全経簿記1級の復習からスタートし、軌道に乗りしだい日商簿記1級(及び全経上級簿記)の学習に向けて鋭意、進んでまいりたいと思います。

過去問をつぶさに分析し、そこから合格に必要な学力とスキルを習得するとともに、試験本番までに残された時間を逆算して、本試験を想定した模擬試験を含めた対策を先生とご一緒に立てていきたいと思っています。

この度は、全国経理教育協会主催・消費税法能力検定1級に高得点で合格させていただきましたことを、改めて厚くお礼申し仕上げます。誠にありがとうございました。

  • Posted at 2017-12-13 11:02:00