入塾生の声

2011年4月入学 早稲田大学大学院ファイナンス研究科合格者 T・Kさん

 私は現在、W大学教育学部に4年生として在籍しています。  私は、日本会計アカデミーにおける日商簿記1級の学習を通じて、財務諸表から企業のどのような点が読み取れるかとか、管理会計におけるROI(投下した資本がどれだけの利益を生んでいるのかを測る際に使われる基本的な指標)やEVA(米スターン・スチュワート社が開発した株主に対する収益還元に重点を置いた経営指標で、事業利益が、資本コストを上回ったときに創造される価値のこと)の計算などの分析に興味を持ちました。早稲田大学大学院進学をめざした際にも、これらの関連領域である同大学院ファイナンス研究科(※)を志望するようになりました。  日本会計アカデミーでは、先生の懇切丁寧なご指導により大学院進学に必要な準備を十分に積むことができました。独学では理解が進まない細かな論点を、先生との学習を通じて克服できただけではなく、今後の方向先を明確に固めることができました。  入学試験直前においては、入退室する際のマナー、面接中の視線や表情などの応対技能をも含めて、きめ細やかな面接練習を繰り返し実施していただきました。自分だけではどうすることもできない、ファイナンス研究科への合格実現に向けた緻密な論文構成(研究計画書作成に不可欠)や面接訓練といった戦略思想に、改めてこの会計アカデミーの質の高さを知らされた感があります。  一対一の指導を実践される日本会計アカデミーの門を叩いて先生と出会えたことは、私にとって学習計画や学習スタイルを柔軟に練る機会に恵まれた上、目標とした大学院合格という最良の成果を得ることができ、本当にありがたく思いました。心よりお礼申し上げます。今後も日商簿記1級やその先へ向けての学習と研究に勤しみ、努力してまいりたいと存じます。   ※早稲田大学大学院ファイナンス研究科の概要  終身雇用・年功序列といった旧来型の雇用システムが崩壊し、企業もスペシャリ スト型管理者要請へと移行しはじめ企業内の専門能力ニーズがさらに高まってきています。この傾向は、特に激しい変革の波にさらされている金融・資本市場関連業務において、とりわけ顕著なものとなってきています。早稲田大学大学院ファイナンス研究科は、このような時代背景のもと、ファイナンスに関する総合的な知識を高め、これからの社会を切り拓く高度専門職業人、財務・金融のスペシャリストの養成を目指しています。(早稲田大学大学院ファイナンス研究科2011入学案内より抜粋) ◎日本会計アカデミーコメント:本科を修了された有名人には、公認会計士・著述家・評論家として活躍中の勝間和代氏などがおられます。 
  • Posted at 2010-11-18 00:00:00